阿瀬井 香織 〜鏡のブログ〜

命には終わりがある。魂は時空を超えて受け継いでいる。今の私は過去の私の希望。阿瀬井香織、もう一つのブログ。

前の私はもう死んだ。

今回尼崎講座の20日前から体調を壊しました。

目が腫れて殴られたような青タンが出来た後、唇が腫れ、声が出なくなり、熱が出ました。

その熱が全然下がらない。

ずーっと37.4~9℃を彷徨ってた。

体もダルくて起き上がれず、本業は冷えピタを貼りながらやっていましたが、終わったら立ってられず横になる毎日。

何しても治らない謎の体調不良。

 

講座2日前に、急にこれ終わったな!という感覚になり、起き上がってみた感じ、やっぱり治ってました。

今思えばこれは浄化だった。

 

この不調の前に珍しい程落ちていました。

私は落ち込むとか傷つくとかもう無いんですよね。

そういう感覚に久しぶりに触れました。

 

私には誰かを救うなんて事出来ないのかもしれない。

霊性なんてないのかもしれない。

私に一体なんの力があるんだろう。

こんなに何もないのにこれからやっていけない。

もうこのまま黙って去ってしまおうか。

もう一般人に戻ろう。

もしお金に困ったらなんかバイトでもするかなー。

そしたらみんな笑うかな、こんな私の事。

ハァ…。

 

そんな事ばっか考えていました。

12月は本業が忙しいのもあって、霊性の予約は取らないつもりでした。

 

何件か問い合わせがありましたが、断っていました。

やれる気がしない。

 

断っても催促してくれるお客さん。(愛です)

それでも断る私。(恐れです)

 

断っていたものの、対面のタロット講座しか受け付けていないと話すと、

じゃあそのタロット講座で。と申し込んでくれたお客さんもいました。

対面が2組続いて、県外からわざわざ来てくれたお客さん。

しかも何枠かまとめて取ってくれるという。

 

こんな事聞くのはおかしいんですけど、なんで申し込んでくれるのか聞いてみたんですよ。

その内容は自分の予想しない内容でした。

他のお客さんにも、友人を紹介してたんですが、

その方達も、同じ理由で申し込んでくれて、

そんなお客さんが偶然にも続きました。

 

この現実を受け入れないのか?私は。

人が言ってる言葉を信頼して聞く事はできているのか?

これをどう否定するんだろう。

否定したいのはエゴだ。

私の考えはエゴだ。

 

そこからやっと前を向き始めました。

私はいつだってお客さんに助けられている。

お客さんが私に力をくれている。

なぜかお客さんが私をいつも元気づけてくれる。

 

普通逆でしょ?

私が人を救うはず。

それなのに、お客さんに肩を借りて立ちあがる私って一体何?

ダサいよー…かっこ悪いよー…。

 

でもそれが私なんだ。

いつもそうやって人に頼って生きてきたんだ。

1人じゃ何も出来ないんだ。

望まれているならそれを断る理由なんてないな。

何もなくても、時々ダメでも、それでも望まれているっていう、あやふやなままやるしかないか。

怖すぎる。

 

ここからやっとセッションを再開できました。

お客さんの言ってくれた理由は、

【かおりさんにやってもらわないと意味がない】

【かおりさんに会うだけでいい】

【かおりさんだから】でした。

 

かずみには、『あんたの存在だけでええねん。』と言われたから、

もし私が間違えてたらどーすんの?と聞くと、

『もし騙されたとしてもええねん。それでもあんたとおった時間はそれだけ楽しかったから。』

 

号泣……。

 

存在だけでいいの?

いるだけで安心してんの?

マジで?

そんなアホな。

 

妹にもそうなん?って聞いてみたら、

『存在だけでかなり安心感ある。』と言っていた。

いとー君にも聞いたら、同じ事を言っていた。

これは周りに殉教者タイプばっかり集めるみたいだからこうなるみたいね。

 

私は今の所、なんの能力もなくても、生きているだけでいい。

それだけでいいんだ。

後は勝手に動かされるままやればいいんだ。

この身をみんなに捧げて行こう。

 

そう思ったらめっちゃ楽になってしまった。

そしたら力が抜けてしまった。

これがクリアな状態だろうなという感じがした。

文字通り一皮むけた。

 

今までよりお客さんとの距離が近くなったし、私からもっと関わって行こーって思えた。

だって目の前の人って私でしょう?

私から辛そうに見えたなら、私から声をかけないとね。

 

私を救いに行きます。

私を取り戻しに行きます。

みんな合わせてわたしだから。

今まで置き去りにしてごめん。

待ってて。

これから迎えに行くから。

 

 

 

それではまた~🖖🏻